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ダンジョンブレイカー 体験版 レビュー (玉藻スタジオ)  

ジャンル:3DダンジョンRPG

 

冬コミで気になったダンジョンゲームを検索していたら偶然見つけた作品。

公式サイトのトップページの絵が非常に魅力的だったので、体験版をプレイしてみました。

 

製品版への期待度 Aランク

 


 

ゲーム概要

 

キャラ紹介など、ゲームの詳細については公式サイトを参照。

 

体験版は2章中盤まで。

容量253MB、Hシーン3つ(うち陵辱描写が1つ)

女の子のみボイス有り

 


 

感想

 

プレイ時間は1時間30分。

 

プレイした印象としては一昔前の正統派RPG。

武器防具を買い、モンスターを仲間にしてダンジョンを攻略するという基本的なツボを押さえています。

これ以外にも様々な要素があり、それらを詳しく知りたい方は公式サイトの方を見ていただければ。

 

本作ではダンジョンを探索するのが主な役割なのですが、探索の形式はランス6とほぼ同じもの。

3D迷宮を舞台としたダンジョンはなかなか出来がよく、作りこみにはかなりのものを感じさせてくれます。

とはいえ所々に使いづらさやクセがあり、操作性は決して快適とはいえません。

 

というわけで、適当な項目に分けて感想を。

 

 

[ダンジョン探索の操作性]

 

公式サイトの売りとしては、「オートマッピング+自動移動機能搭載」とのこと。

 

オートマッピングは、プレイヤーが移動した箇所を自動的に地図作成してくれるというもの。

ただ、マッピングされた地図が非常に見づらく、プレイヤーの現在位置の把握が難しいです。

慣れないとかなりの使いにくさを感じることに。

 

自動移動機能は、ダンジョン内の既に移動した箇所をクリックする事でそこまで自動的に移動してくれるというもの。

この機能は探索の際に感じる煩わしさを解消してくれるので、非常に役立ちました。

 

探索の操作性についてはいろいろ不満があるのですが、使い勝手としてはまあまあ及第点のレベル。

マウスホイールで左右に向きを変えられるという機能が地味にありがたかったです。

 

 

[ゲームバランス]

 

ある意味作品の肝となる部分ですが、こちらは少々微妙な出来。

経験値や獲得GOLD、敵の強さなど結構歪に感じました。

 

一つ目のダンジョンでさえそこそこ長く、難易度は若干高め。

体力を回復する薬草は必須で、慣れないと回復のために何度も村を行き来することになるでしょう。

ボスもなかなか手強いため充分なレベル上げ、もしくは戦略は必須かと。

 

 

[システム]

 

若干使いにくいです。

文章を読むのにマウスのホイール機能が使えなかったり、戦闘画面では直前に選んだコマンドにカーソルが合わされます。

他にもRPG作品だからかクセのある操作がいくつかあり、慣れるまでが面倒に感じます。

 

 

[シナリオ]

 

体験版は序盤部分のみなので、シナリオに関しては何とも判断が付かず。

少なくとも今の段階では印象に残るほどのものではありませんでした。

 

 

[グラフィック、キャラクター]

 

本作で特筆すべきはキャラクターデザインの質の高さ。

最初にパッケージの絵を見たときは同人作品とは気づかず、商業作品と間違えたくらいです。

キャラクターデザインは女の子モンスターに至るまで、かなり高いレベルで描けています。

 

もっとも主人公を含めたキャラクターの性格はどこか平坦というか、イマイチ印象に残りません。

おかげでせっかくの可愛いキャラクター達を上手く活かしきれてない感があります。

Hシーンも今のところ1回につきCGが1枚のみなので、どこか物足りない内容。

せっかくの18禁作品で絵は素晴らしいのだから、もう少し描写を頑張ってほしいのですが…。

 

 

[総評]

 

全体的なレベルを考えれば充分及第点はクリア。

体験版部分での判断ですが、同人作品としては普通に良作の部類に入ります。

 

製品版への期待度はAランク

 

現在本作はダウンロードでのみ販売中。

ですがパッケージ版の販売も検討しているとの事なので、機会があればパッケージ版の購入を検討してみたいです。 

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天空の花嫁選び 体験版 レビュー (inspire) 

ジャンル:お嫁さん選びADVゲーム

 

絵の可愛らしさから前から注目していたサークル。

今年の夏コミでこのサークルが新作を出すみたいなので、遅ればせながら旧作の体験版をプレイしてみることに。

 

製品版への期待度 Bランク

 


 

シナリオ概要

 

これからの冒険に必要なアイテム「天空の盾」を入手するため、炎と氷のリングを持ち帰ってきた主人公。

2つのリングを持ち帰ってきたことで、彼には「天空の盾」を入手する権利が与えられることに…。

 

だが、天空の盾を入手するためには後一つの条件を満たさなければならない。

それは、人の女性の中から一人を選び、結婚しなければならない」ということ。

 

主人公に与えられた期間は3日。

3日後に彼を待ち受けるのはどのような未来か…。

 

 

ゲームの詳細については公式サイトを参照。

 


 

その他

 

・ヒロインにボイス有り。

・体験版では1日目のビアンカとのイベントまでを収録。

 


 

総評

 

低価格ながらボイス付きということを考えると、非常に上手く纏まっている作品だと思います。

 

絵の可愛らしさに魅かれてプレイしたのですが、その期待通りヒロインがとても可愛く描けています。

立ち絵やちびキャラも可愛らしく描けているのはいいですね。

キャラクターの描写についても、3人のヒロインの特徴を上手く表していると思います。

それぞれのヒロインの差別化が出来ていて、先の展開には大いに期待できそうです。

 

ドラクエらしさを彷彿とさせるBGMやシステムも非常によく出来ています。

テキストも序盤のルドマンさんとのやり取りは、あまりにくだらなくてむしろ好感が持てました。

 

ただ、肝心のHシーンが残念な出来だったのが大きなマイナスです。 

というのも、Hシーンで使われるCGが一枚しかないので、やり取りが非常に単調なんですよね。

日にちを重ねるごとに濃厚な内容になるのでしょうが、期間が3日しか無い中で最初の1日がCG1枚だけというのは結構不満でした。

差分CGは結構あるのですが、せめてもう一枚はCGを加えてほしかったですね。

 

声優さんが卑語をきちんと喋ってくれるのは好感が持てます。

ただ、演技は多少違和感を覚える箇所があったので、評価する上では可も無く不可も無くといったレベルでしょうか。

 

 

音楽やシステム周り、何よりも可愛く描けているヒロインというのはこの作品の大きなアピールポイントだと思います。

それだけに肝心のHシーンがイマイチなのは本当に残念でした。

ボイス付きということを考えると低価格の部類に入るので、製品版はそんなにボリュームがないのかな?という懸念もあります。

 

ただ、ドラクエの雰囲気を上手く再現しているので、こういうゲームを製作したサークルには非常に好感が持てます。

夏コミでは予算に余裕があれば、このサークルの作品の購入も視野に入れておきたいです。

BattleMoonWars銀 体験版 レビュー (Werk) 

ジャンル:シミュレーションRPG

 

製品版への期待度 Bランク

 


 

シナリオ概要

 

最近三咲町で多発する行方不明や殺人事件。

これらの異常事態から、熱田匠と望月陽菜が所属する組織「神威」に三咲町の管理者から緊急要請が伝えられる。

三咲町の管理人である遠野秋葉に会うため、二人は三咲町へと出立するが…。

 

 

空の境界・月姫・Fate――TYPE-MOON作品総登場のSRPG!

登場キャラ100人以上、全話数50以上の大ボリューム!

好きなキャラを集めて育てて三咲町を駆け抜けろ! 

 

製作サークルの公式サイトはこちら

ゲームについては作品の紹介ページを参照。

 

※このレビューの一番下にニコニコ動画のプロモーションビデオがあります。興味のある方はご覧ください。

 


 

その他

 

・キーボードでメッセージを読み進めることが出来ません。

・私の環境のせいだと思いますが、ウインドウモードでのプレイが出来ませんでした。

・バックログは一文ごとに右クリックを押すことで巻き戻しができます。しかし、元の会話箇所に戻るにはバックログを行った回数分左クリックを押さなければいけません。 不便です。

 


 

感想

 

ブログ巡りをしていたらたまたまこのゲームが紹介されていたのを見て興味を持ちました。

調べてみると、TYPE-MOONのキャラが参戦するスパロボ風のゲームとの事。

TYPE-MOON作品のちびキャラが可愛く描けている上に、スパロボ系が好きな私としては体験版をダウンロードしない理由はありませんでした。

 

直ちにダウンロードして早速プレイ。

リアル系の主人公を選択し、多少の会話を経てシミュレーションパートへ。

最初は独特の操作に戸惑いましたが、この辺はそのうち慣れてきます。

 

そして戦闘シーンに突入するのですが、この戦闘シーンが凄いです。

アニメーションがとにかく動きます。製品版が千円台の価格でありながら、この出来は本当に素晴らしいです。

最初の戦闘シーンを見て、これは名作レベルなのでは、と大きく期待しました。

 

戦闘シーンにスキップ機能が搭載されているのも高く評価できます。

プレイ時間の短縮に繋がるこのシステムは非常に素晴らしいです。

 

 

と、ここまではいいのですが、結局私はこのゲームを高く評価できませんでした。

その最も大きな理由がゲームバランスの悪さにあります。

 

上にも書いたように体験版ではリアル系の主人公を選択しました。

そしてこのリアル系の主人公ですが、けっこうな確率で撃墜されます。

というのも、

 

・2回攻撃を食らったら撃墜される。

・敵の攻撃の命中率が常時30%前後。

 

この2点がプレイする上で大きな障害になります。

命中率30%というのは大した事無いと思うかもしれませんが、この数値は馬鹿に出来ません。意外に命中されやすいです。

しかも2回食らったら撃墜されるという仕様なので、1話目の段階で私は何度か撃墜されてしまいました。

 

精神コマンドを使えば普通にクリアは可能なのですが、それは言い換えると精神コマンドを使わないと常に撃墜される可能性があるということです。

これは難易度が高いというよりもゲームバランスに問題があるのでは、と感じました。

おかげで第1話の段階でありながら爽快感やサクサク感がまるで感じられず、プレイしていて凄くストレスが溜まりました。

戦闘シーンの演出に感動したのも束の間、続きをプレイする気力がなかなか沸いてきませんでした。

 

 

そんな中、何とか第1話をクリアし第2話を迎えるのですが、このステージもまた非常に難しいです。

主人公のほかに味方キャラクターが一人いるのですが、主人公がやられるとまずこのステージのクリアは不可能です。

なぜなら、もう一人の味方キャラクターはサポート専用ともいえるキャラクターで、単独での戦闘はかなり厳しいからです。

そして先ほどの2つの欠点はこのステージでも健在です。油断するとアッという間に主人公は撃墜されてしまいます。

明らかにゲームのバランスが悪いと感じるので、正直ここでギブアップしようか大いに迷いました。

 

とりあえず第3話を見てから評価を定めようと思い、何とか第2話もクリア。

そして肝心の第3話ですが、このステージでも新規キャラクターが参入します。

が、期待の新規キャラクターも性能が高いとは言えず、プレイする上で結構ストレスを感じました。

体験版の最後までプレイしたかったのですが、ここでギブアップ。

 


 

総評

 

名作レベルの作品だと思いきや、やればやるほど評価が下がっていったゲームです。

詰め将棋のように戦略性が高いとは言えず、運が悪いと普通に撃墜されるというゲームバランスは評価する上で大きくマイナスに響きました。

 

ゲームバランスの悪さで一番気になったところは、リアル系とスーパー系の特徴を上手く出し切れていないところです。

武器の射程の特徴は上手く出していると思うのですが、(匠以外の)スーパー系の装甲の高さやリアル系の回避性能が中途半端です。

この辺を改善してくれるだけでも大分ゲームバランスが変わっただろうに勿体無いです。

 

 

戦闘シーンとゲームバランスについて

 

戦闘シーンが工夫されればされるほど、戦闘時間が長くなり、そのうち見るのが苦痛になるというジレンマがスパロボシリーズにはあると思います。

それは本作も例外ではないです。

戦闘シーンのクオリティの高さは素晴らしいのですが、それはあくまで最初に数回見るだけで足りると思います。

それよりも、個人的にはゲームをプレイする上でずっと続いていくゲームバランスをどうにかして欲しかったです。

ゲームバランスという土台がしっかりしてないので、戦闘シーンの演出の凄さが霞んでしまっているように見えました。

 

 

シナリオやBGMについて

 

会話中に主人公が妖怪であると当たり前のように自己紹介していますが、私は主人公が妖怪であると知らなかったのでこの情報は唐突に映りました。

プレイヤーが知らない情報を当たり前のように呈示してくるのは正直いただけません。

何らかの前振りなどをして主人公達の背景を説明しておくべきだったと思います。

また、BGMはリアル系主人公のBGMはよかったと思いますが、他は印象に残るものはありませんでした。

体験版段階ではシナリオやBGMは正直イマイチだったように思います。

 

 

最後に

 

最初に期待しすぎた分、結構辛口な意見になりました。

ただ、コストパフォーマンスは凄くいいゲームだと思います。

 

・スパロボ系のゲームが好きな人

・TYPE-MOONのキャラが活躍するゲームに興味がある人

 

には体験版をプレイしてみることを是非推奨したいです。

 

体験版ではギブアップしましたが、製品版は既に購入済み。過度な期待はしないでプレイしてみるつもりです。

 


 

おまけ

 

※ゲームをクリアしたら製品版のレビューをしたいのですが、最近忙しいのでゲームをプレイできる環境にありません。

おそらくこのゲームをコンプリートするのはかなり先になると思います。

そこで、随分前からリアル版36話時点で止まっていますが、製品版のこの時点での暫定的な評価をしたいと思います。

 

 

製品版の簡単な感想と暫定評価(リアル版36話時点)

 

 

ゲームバランスは体験版も製品版も変わっていません。ですので、リアル系の第1話や第2話は油断するとすぐに撃墜されます。

ただ、第3話からは回復ユニットが登場するので、難易度は大幅に下がっていると感じました。

 

さらに、この辺からユニットを強化するためのポイントが溜まってくるので、キャラクターの改造に取り組むことが出来るようになります。

その結果、体験版段階で感じた難易度の高さという大きなマイナス要素が大幅に軽減されています。というより、逆に物足りなさを感じるくらいの難易度になりました。

中盤になると敵の数を多く出すことで難易度を上げようとしているのかもしれませんが、敵が結構弱いので難しいと思うよりも面倒臭く感じることが多かったです。

 

今のところ一番難しいと感じたのが第34話、次がリアル系の第2話でした。

リアル系では第2話が最初の山場で、それ以降はサクサク進めていけると思います。

ゲームバランスが極端なので、この辺はやはり改善の余地があると感じました。

 

正直キャラの掛け合いはイマイチですが、全体のストーリーはなかなかのもので、常に先をプレイしたいと思わせる作りになっています。

千円台でありながら全体のボリュームはかなりのもので、今までに購入した同人ゲームでは最もコストパフォーマンスに優れた作品ではないかと思います。

 

製品版の暫定評価は 95点 ランクS

 

序盤で感じた難易度の高さが改善され、全体のストーリーの出来や戦闘シーンの演出の高さが高評価に繋がりました。

相変わらずゲームバランスが悪いなどの欠点はありますが、それ以上の魅力が詰まった素晴らしいゲームだと思います。

あくまで暫定評価ですが、このままのペースで行けば名作確定です。

体験版のレビューでは辛口の意見を出しましたが、このサークルの次回作にも是非注目していきたいです。

 

 

以下はニコニコ動画のプロモーションムービーです。興味のある方はご覧ください。

悠遠ノ絲 体験版 レビュー (ibis) 

ジャンル:オリジナルビジュアルノベル

 

製品版への期待度 Aランク

 


 

シナリオ概要

 

 

死神と呼ばれた少女イリスは、協会の手先となって異端者を駆逐する絶対の存在として君臨していた。

それは異端者と呼ばれる中でも頂点の存在、魔王においても例外ではなかった。

 

当時の魔王フォルセスカを百年にわたる戦いの末、徐々に追い詰めていくイリス。

が、理由の分からない感情の乱れから、ついに彼女は魔王を殺すことができなかった。

結果、魔王を殺せなかった彼女は協会に投獄され、封印の処罰を受けることになってしまう。

 

そんな中、封印されるイリスの前に突如現れる魔王。

彼はイリスのために何らかの術式を施すが、協会の手により彼女の目の前で殺害されてしまう。

そして封印は予定通り行われ、彼女は千年の眠りに就く。

 

千年後…。

高校生である和泉裄也は、ある日図書室で赤い目をした少女に出会う。

浮世離れした少女だと思いながらも、その時は大して気にせずに帰宅する。

 

この日から彼の人生は静かに狂い始めていく…。

 

その日の帰り道、誰かに尾けられていると感じた裄也は突然見知らぬ男に襲撃される。

血走った目をしている男にはあるべきはずの左腕がなく、そこには引きちぎられたような跡があった。

憎悪の言葉を投げかけながら襲ってくる男に裄也は何とか応戦していくが…。

 

 

キャラ紹介などゲームの詳細については公式サイトを参照。

 


 

その他

 

・2003年発売のゲームとのことで、システム周りの使い勝手がかなり悪いです。例えば、文章を読むのにマウスホイールが使えません。

・BGMは特に印象に残るレベルではなく、演出面もイマイチでした。

・ボイスなしです。

 


 

総評

 

このゲームの続編に当たる「終ノ刻印」というゲームが一部でかなり高い評判だったことから、前作に当たる「悠遠ノ絲」に興味を持ちました。

このゲーム自体はそれほど高い評価をされてないみたいですが、とりあえず体験版をプレイしてみることに…。

 

まずは、主人公がよく死ぬことや一昔前のゲームエンジンを採用していることから、昔の有名な同人ゲームを思い出しました。

ですので、バッドエンドが結構あります。体験版の段階で5個前後はあったでしょうか。

展開によってはヒロインも舞台から退場してしまうなど、バッドエンドの種類が豊富なのは好感が持てました。

 

テキストも読みやすく、キャラクターにも魅力を感じるので体験版の段階では結構楽しめました。

作品の世界観もきちんと構築されているようなので、これから先の展開を期待させるには十分な出来だと思います。

 

気になるのは、

 

・物語の導入に大仰に感じる文章があり、肌に合わない箇所があったこと。例:「汝、死ヲ識ル者ヨ其ノ瞳ニ映リシ世界ニ望ンデ何ヲ見ルデアロウ」等。

・視点変更が唐突で、誰が喋っているのか把握しづらいこと。

・「動の支配」などこのゲーム独特の専門用語があること。意味がよく分からないのですが、後に解説されるのでしょうか?

・同人ゲームにしては、価格が1700円と結構高いこと。

 

といった所でしょうか。

 

体験版は5章の終わりまでを収録。

一通りの登場人物が出揃い、これから物語が大きく動き出すことを予感させる所で終わります。

同人ゲームにしては価格が割高なのが怖いですが、個人的には購入してみてもいいかなと思いました。

 

 

P.S.現状入手手段がないため、駄目元で公式サイトにメールしてみたら、設定資料集以外は在庫があるので、どれも通販可能とのことでした。

せっかくなので、このサークルの商品をいろいろと購入してみることに。

既に製品版は手元にあるので、このサークルの他の作品も後ほどレビューする予定です。 

diskill 体験版 レビュー (Harbest) 

ジャンル:フルボイスADV

 

製品版への期待度 Sランク

 

エピソード1のレビューはこちら

エピソード2のレビューはこちら

 


 

シナリオ概要

 

 

わずか数人だけしかいない世界

 

ゲームに勝てば、望みのものが手に入る

ゲームに負ければ、世界から消される

 

相手のプライバシーを暴くゲーム

 

「 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 」

 

 

キャラ紹介などゲームの詳細については公式サイトを参照。

OPムービーのリンクはこちら

 


 

その他

 

・本作はフルボイスですが、声優の質は正直イマイチでした。音質が悪いこともあるかもしれませんが…。

・OPムービーやボーカル曲も同人ゲームでは頑張っているとは思いますが、平均レベルだと思いました。

 


 

総評

 

ストーリーを見るだけで非常にワクワクさせられました。

ゲームをプレイする前からここまで期待させられたのは、同人ゲームでは「キラークイーン」以来です。

 

独特の世界観やルールが構築されているのは賞賛に値します。

非常に先を期待させる造りなので、作品に対する期待度はかなり高いです。

 

体験版は、

 

参加メンバー1 御手洗涼一

参加メンバー2 内村ニウ

参加メンバー3 十一健吾

 

の紹介といった感じで、彼らがゲームに招待される下りで物語が終わります。

クラスメイトの証言で彼らの性格や特徴が把握できるなど、演出がなかなか工夫されていて読ませる物語になっています。

体験版はかなり短いですが、この演出で私は製品版もプレイしてみたいと思わされました。

 

懸念要素としては、

 

・肝心のゲームについてまるで触れられていないこと

・ゲームのルールが公式サイトを読むだけではあまり分からないこと

・内村ニウがただの変人キャラにしか見えないこと

 

といった所でしょうか。

 

 

魅力的な設定が多々あるので、ストーリー次第では期待に十分応えてくれる作品になると思います。

製品版は既に手元にあるので、近いうちにレビュー出来ると思います。

大まかな評価基準
作品の点数

S:85-100点 名作

A:70-85点  良作

B:60-70点  佳作

C:60点以下   普通以下

 

BGMやムービー等を評価する際

Sランクが名曲・名作レベル
ランクが良曲・良作レベル

期待度の目安

 

S:名作クラスの作品を期待

A:良作クラスの作品を期待

B:作品に過度な期待はしないレベル、もしくは発売日には買わないが、安くなったら買いたいレベル

C:店頭で衝動買いレベル

 

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