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シークレットゲーム -KILLER QUEEN- DEPTH EDITION かりんルート レビュー (FLAT) 

点数 70点 ランクA 

※全ルートクリア後、点数を若干減点しました。悪かった点と総評に若干追記しました。

 

CG11枚(差分なしで)、回想1シーン。

※追加シナリオのみのレビューです。全てのルートをクリアしたら、追加ルート以外のレビューもする予定です。

全ルートクリアしました。かりんルート以外のレビューこちら

 


 

ナリオ概要

 

※かりんルートは、エピソード3の途中から分岐します。

 

3階へと通じる唯一の階段が閉ざされている前で、総一・かりん・渚の3人は手塚と出会う。

お互いのPDAの条件から利害が一致した総一達3人は、手塚と共に他の参加者を待つことに。

しかし、見張りに立つ手塚の足にまだ乾ききっていない血痕が付着している事にかりんが気づく。

逃げるか、理由を尋ねるか、迷いながらも総一たちは手塚に血痕が付着している理由を尋ねてみるが・・・。

 


 

良かった点

 

・序盤は非常に先を期待させる展開が描かれます。評価大幅プラス↑

・本ルートは渚ルートの分岐ですが、ちょっとした行動の違いでここまで物語の展開が異なるのは面白いです。

・高山さんが魅力的に描写されています。

・本ルートのみライターが変わっていますが、他のルートにも劣らない出来に仕上がっています。

 


 

悪かった点

 

・中盤でゲームの流れが早々に確定してしまうのは大きなマイナスです。その後の展開が一方的です。評価大幅マイナス↓

・エピソード3の分岐ということで、それまでに退場した人物が共通しているのが残念でした。フルメンバーでのもっと異なる展開が見たかったです。

・ルート突入直後に手塚が襲い掛かる場面で、手塚があっさり引いたのには違和感がありました。男1人に女2人でも普通に勝算があると思います。(←微妙にネタバレ

・総一の発言や行動は一貫しているとは思うのですが、特にこのルートでは全く共感できませんでした。

・CGの枚数が少ないです。入れて欲しい場面で入れられていなかったのはマイナスです。

・クライマックスの渚のCGは雑誌で公開しないほうがよかったです。登場人物が限られる中盤でありながら、簡単に先の展開が予想できてしまいました。公開するCGはもっと慎重に行うべきです。(←ネタバレ

・Hシーンの挿入場面が唐突で不自然です。

・直後のエピソード4で、このルートの結末を全否定される発言をされたのは非常に残念でした。(←追記)評価大幅マイナス↓

・ライターが変わっているせいで、口調に違和感のあるキャラがいます。特に終盤の渚が酷いです。

 

1.かりんの台詞、「なんのためにそんなことするのよ!」←語尾が不自然です。

 

2.渚のクライマックスのシーンで手塚に語る場面で、ところどころ「~ですよ」「~ですよね」という語尾も不自然です。声優のイントネーションも微妙でした。(←微妙にネタバレ評価大幅マイナス↓

 

3.エンディングのかれんのかりんを呼ぶ呼称が姉さんになっています。正しくはお姉ちゃんだったと思います。 エピソード4のEDを見るとお姉ちゃんと姉さん、両方の呼称で呼んでいました。違和感を感じましたが、私の気のせいだったようです。

 


 

人によっては意見が分かれそうな点

 

・結末は人を選ぶ内容です。

・登場人物の半数近くが、かりんルートでは出番がありません。活躍するキャラがかなり限られています。

 


 

総評

 

起承転結の承の部分が抜け落ちていて、物足りないと感じました。

しかし、序盤の展開が物凄く期待させられた上に、結末も自分好みだったので良作の評価です。

 

手塚長沢が共闘して運営側郷田を排除する場面までは、これからの展開に大いに期待させられました。(←ネタバレ

しかし、その前後の場面で話を面白くさせてくれるプレイヤー達が次々と脱落するので、一気に尻すぼみな展開に繋がったのが非常に残念です。

中盤でありながら簡単に先が予想できる展開で、もっとも盛り上がりに欠けるルートでした。

 

予算の関係もあるのかもしれませんが、登場人物が限られているならその分作りこみを丁寧に行って欲しかったです。大化け出来たルートなのに、非常に勿体無いです。

CGの枚数が少なく、各キャラ退場のシーンでCGが挿入されないのも残念です。 ルート確定直後の手塚のCGよりもそういった場面のCGに力を入れて欲しかったです。 

いろいろと作りこみ不足が目立ちますが、それでも及第点の出来だったと思います。各キャラがもっと活躍すれば、ランクSの評価にもなっただけに勿体無いという評価は変わらないですが。

 

ルールを捻じ曲げて総一を救った麗佳ルートとは異なる結末ですが、安易なご都合主義をしないかりんルートの方を個人的には評価したいです。(←ネタバレ) 

 

 

以下、エピソード4クリア後に感じたこと(ネタバレあり)

 

クライマックスのご都合主義ともいえる容赦の無いかりんルートの展開はギリギリ許容範囲でしたし、最善を尽くしても足りないものがあるというこのルートの結末は個人的にとても評価できました。

しかし、直後のエピソード4で、咲実の「私たちがあなたを見捨てて帰っても、幸せになんてなれっこない」という言葉が、かりんルートの結末がバッドエンドだと言われているようで個人的にはかなり堪えました。

天涯孤独の咲実と、妹のいるかりんでは意味合いが違うのかもしれませんが、咲実の発言が不吉な未来を暗示しているようで後味の悪さを感じました。

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大まかな評価基準
作品の点数

S:85-100点 名作

A:70-85点  良作

B:60-70点  佳作

C:60点以下   普通以下

 

BGMやムービー等を評価する際

Sランクが名曲・名作レベル
ランクが良曲・良作レベル

期待度の目安

 

S:名作クラスの作品を期待

A:良作クラスの作品を期待

B:作品に過度な期待はしないレベル、もしくは発売日には買わないが、安くなったら買いたいレベル

C:店頭で衝動買いレベル

 

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